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【関ジャム】
グループ名が変わったことで
番組名も変更、ということで
私はヤキモキ



セッションが無くなり
それに伴って内容も変化。
個人視聴率も以前ほどではなくなり、
正直 EIGHTの存在って?
番組名変更して降板?と
すごく不安だった



グループ冠番組が無くなるのは
恐怖でしかない



でも、4月からも続投!って

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                           (オリコンより)





【EIGHT-JAM】
良い名前です、大事にします

【TVガイド】新春超特大号

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写真はばくさん。
テキストは高瀬純、大久保和則、幸野敦子、
根岸聖子、松木智恵



週刊テレビガイドでは
関ジャムの連載をしているから
その関連で取り上げてもらったのかな

ちなみにもう一つの週刊テレビ雑誌は
関ジャニ∞が
7人から6人になったタイミングで
サッと連載ストップしたことを
私は忘れていないからね。
見事な打ち切りっぷりに
私もとっとと定期購読を
止めたんだった。
そんな雑誌もあるのに
紙面が減っているとしても
テレビガイドは連載継続なのは
うれしい





◆関ジャムの'23年
やすくんが好きだったのは
7/2、10/22放送の
「昭和・平成の名曲&迷曲特集」
僕らのルーツを感じるんですよ

僕が一番好きな昭和の名曲は
園まりさんの「逢いたくて逢いたくて」
出演した舞台【俺節】の
劇中歌のひとつだった

歌詞もメロディーも音符運びも
色っぽい歌い方もたまらないですよね


なんですってえ?
やすくんが昭和歌謡好きなのは
知ってる。
そこに俺節のときの曲が
あるのは知らなかった。



俺節で
「逢いたくて逢いたくて」を歌ったのは
ナホ先生、桑原裕子さんだった。

オキナワが部屋を出ていくと
舞台にナホ先生が現れ
♪愛した人はあなただけ♪
歌いだした。
それでも耕治は
テレサだけは離さねぇから。
おめがいればおら、戦えっから

そう言って床に崩れて
泣きだしたところを
テレサが後ろから抱きしめた時、
舞台上手が歌のレッスン場となって
そこへの階段を使いながら
♪好きなのよ好きなのよ♪
と、ナホ先生が歌ったんだった

バラさん演じるナホ先生は
ちゃんと成人女性で
ちょっと色っぽくて。
いい声だったなあ。
やすくんの好きな、
昭和歌謡の声な気がする

2017年のことなのに
やすくんから
【舞台 俺節】が出てきて
びっくりするやらうれしいやら。
私にも印象深い舞台なので
心底驚いたよ



’24年にやすくんがやってみたい企画は
「イントロドン!」
関ジャムでやるとなると
素人には難しい、
あるいはマニアックなイントロで
やってほしいな。
どこで分かったか、とか
解説付きでさ



大倉くんの、
バズった後で参考にするのでは
もう遅いからね

これ、忘れがちだけど
忘れちゃいけない。
ほんと、そうよね。
後追いは後追いでしかなくて
新鮮味に欠けるもん。
冷静に先を見る大倉くんが
エイトにいてよかった



マルちゃんの、
メンバー同士の空気って
一番嘘がつけないから

これってファンにも伝わってくる。
ツアー中だって
変な空気の時は変だし、
雑誌のインタビューでも
全然噛み合ってなかったり。
言葉や態度に無くても
空気に自然と出ちゃってる。
隠しきれないところが
人間らしくていいのかも?



セッションがしたい!
セッションで
他のアーティストの皆さんの音と
混ざりたいっすよね。
結構、得るものもでかいんで


セッション自体はまたやりたいですね。
そういうところから、
また新たな何かに
つながっていくことがあるので。
時間と労力はかかるけど、
復活してほしいなと思います

それな
セッションを強く希望します
ツアー中だって隙間時間に
一生懸命練習してたよね。
「やれ!」と言われたら
必ずやり遂げるのが
関ジャニ∞
番組のために頑張るグループです





◆「アンスロポス」
1月からエンディング曲は変わるけど
OP主題歌の「アンスロポス」は続行!
リリース時期から考えて
最初からその予定だったと思うけど、
予定は未定。
ちゃんと続行になってよかった



これまで2回のテレビ披露は
バンド形式だった。
それでも
バンドでやるかダンスでやるかは
フレキシブルでいくって。
決めてしまうとライブの時に
縛りが多くなるから
どっち!と決めないでおこうって。

すごいな。
どっちも準備するのは大変だろうけど
どっちも出来るのが
エイトの強み
強みを武器にするのは正解よね。
歌はもう少し歌えるように
なってほしいけどね





◆’24年はデビュー20周年
20年築いてきたものの、
1つの区切りの年というか、
それこそ集大成だと思うから。
エンタメって希望だし、
人を助けられるものだと
僕は思ってるので、
そういうものを作れたらいいなとは
漠然と思ってる


横山くんの言葉を大倉くんが引き取り、
そこにヒナちゃんとマルちゃんが
言葉を足している。
関ジャニ∞5人が
同じ方向を見て
足を踏み出している





混とんとしている時に
行く先を照らしてくれる
関ジャニ∞を信じて。
ともに笑って’24年を過ごしたいです

【関ジャム完全燃SHOW】2023.12.3
どうしても語りたいバンド特集

小出祐介さんが紹介したチャットモンチー。
そのラストステージは地元徳島で行われた。
その時の映像で
脱退したドラムの高橋さんが登場したら
これは
と言って神妙な顔になるヒナちゃん。
大倉くんとマルちゃんも噛み締めていたし、
横山くんは涙を堪えていた。
やすくんは笑顔だったけど
涙を流していて。
曲終わりに涙を拭っていた。
チャットモンチーの音楽の熱量に
やられた、って感じです。
私もジーンとしながら見ていた



音楽っていいなあ



小出さんとチャットモンチーは同期。
同じ場所で共にバンドをしていた仲間。
切磋琢磨し合った仲間だからこそ
チャットモンチーについて
語りたい、伝えたいことがあって
熱く温かく話してくださった。
友達だからこそ
その素晴らしさを
話したかったのかな?と思った。
エイトで言えば嵐を語る、みたいに。
素敵な関係よね



♪胸を張って歩けよ♪
高橋さん以外の2人のドラマーが
高橋さんを指しているのも
グッときた





渋谷さんの
「絶対ある、は無いな」
これも分かる。ほんと、そう。
それを実体験として
自分の中に持っている人は強いと思う。
強くて優しいよね、
やすくんみたいに





気持ち良い回だった

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